コロナ禍の日常(カナダ/ブリティッシュ・コロンビア州編)
Posted on 7月 2, 2020 by DS21.info
Instagramで知り合ったカナダ在住の有末さん。ブリティッシュ・コロンビア州でダウン症のある子供を育てています。 そんな有末さんにカナダのダウン症のお子様を取り巻く環境、コロナ禍での日常をお伺いました。 […]
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Instagramで知り合ったカナダ在住の有末さん。ブリティッシュ・コロンビア州でダウン症のある子供を育てています。 そんな有末さんにカナダのダウン症のお子様を取り巻く環境、コロナ禍での日常をお伺いました。 […]
続きを読む»Posted on 8月 2, 2013 by DS21.info
カナダ・モントリオールに住むアタラ・ストロヴィスキー(17歳)は同世代とそんなに変わりません。 みんなと同じように歌手のジャスティン・ビーバーが大好きです。 彼女が他のみんなと唯一違うのはダウン症があるということです。 […]
続きを読む»Posted on 3月 17, 2013 by DS21.info
レベッカはもうすぐ6歳。 彼女は一度も誕生日パーティーに呼ばれたことがありません。 それは友達が少ないからではなく、 レベッカがダウン症のなので、他の親が躊躇するのが原因だと父のハウィーは言います。 そんなダウン症への偏 […]
続きを読む»Posted on 8月 8, 2012 by DS21.info
ダウン症のある人の当事者として生きていくということは、どのような気持ちなのでしょう。 その質問と「人間がインテリジェンスを持ち、価値ある人生をどのように過ごしたら良いか」という質問の答えが、 舞台「RARE」では心痛む悲 […]
続きを読む»Posted on 5月 18, 2012 by DS21.info
ダウン症のニック・ダイクは17歳の少年らしい生活を送っています。 学校へ行き、友達と遊び、ホッケーも好きです。 ニックはあまり話しませんが、他の表現手段を見つけました。 iPadです。 iPadを使ってコミュニケーション […]
続きを読む»Posted on 5月 9, 2011 by DS21.info
カナダのアニメーション監督シラ・アヴニは映画のジャンルにとらわれない作品を制作します。 シラ・アヴニは言います。 「アニメーションのドキュメンタリー映画は一般的なドキュメンタリー映画祭に合いませんし、 一般的なドキュメン […]
続きを読む»Posted on 2月 22, 2011 by DS21.info
2011年2月4日、ドバイで行なわれたダウン症のある子供のインクルーシブ教育をテーマにした会議において ダウン症のある子供には早くからインクルーシブ教育が必要だというレポートが発表がされました。 現在、私はカナダ人の教育 […]
続きを読む»Posted on 1月 26, 2011 by DS21.info
すべてのアイスホッケーチームがそうであるように、 チーム「スコアホークス」も氷上でゲームすることが大好きです。 土曜日の午後、選手たちは靴ひもを締め、スティックを持って練習しています。 しかし、スコアホークスはあなたが考 […]
続きを読む»Posted on 12月 17, 2010 by DS21.info
雇用機会をつくる企業や商店をダウン症協会や組織が賞を与えることは、良好な関係を築くのに貢献していると思います。 カナダのダウン症協会(CDSS)は毎年「Employer of the Year Award(雇用主賞)」を […]
続きを読む»Posted on 11月 26, 2010 by DS21.info
前回に続いて「後篇」です。 おもちゃリスト ■ものまね遊び -人形の家(ドールハウス) ・はじめてのドールハウス(Fisher Price My First Dollhouse) ・家具付きのドールハウス(Furnish […]
続きを読む»Posted on 11月 25, 2010 by DS21.info
カナダ・カルガリーにあるダウン症向けの病院が作成した子ども用おすすめおもちゃリストがありました。 その中の一部を紹介します。 ※オリジナルに病院名は記載されていないのですが、カルガリーダウン症協会(Ups & D […]
続きを読む»Posted on 11月 9, 2010 by DS21.info
台湾で開催されている第5回ダウン症世界水泳選手権大会にて、 17歳のマイケル・チンが、16個のメダルを獲得しました。 モザイク型のダウン症である彼はいくつかの世界新記録を出し、世界的な水泳選手となりました。 彼は12歳か […]
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