Posts Tagged 雇用

ティムのレストランが閉店。その理由は

Posted on 1月 31, 2016 by

  アメリカで初めてダウン症のある人がオーナーのレストラン「ティムズ・プレイス」。 2010年、ニューメキシコ州アルバカーキに開店してから人々に幸せをもたらすティム・ハリスのハグが評判となり、いままで50000 […]

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知的・発達障がい者に就労の機会を提供するコーヒーショップ

Posted on 1月 27, 2016 by

2016年1月25日、アメリカ・東部のウィルミントンに Beau’s Coffee がオープンしました。 ウィルミントンはフィラデルフィア南西約40kmに位置し、人口は約7万人の都市です。 創業者のライトには […]

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自分のやりたいことを仕事にする女性

Posted on 7月 10, 2015 by

イギリス・ランコーンに住むローラ・グリーン(28歳)は言います。 「私はアズダ(ウォルマート系列のスーパー)で働きたくなかったの。自分で経営したかったのです。」 彼女にはダウン症があります。 「私にとって学校は将来のキャ […]

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イタリア初のエシカルなホテル

Posted on 6月 24, 2015 by

エシカル(ethical)、という言葉をご存知ですか? wikipediaによれば、 エシカル(ethical)とは、「倫理的」「道徳上」という意味の形容詞である。近年は、英語圏を中心に倫理的活動を「エシカル(ethic […]

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就労のきっかけはfacebookの投稿

Posted on 1月 20, 2015 by

障がいのある大人の多くは仕事に就けていません。そもそも仕事の数が少ないのです。 ダウン症のあるローラ・ギューリック(25歳)もそのひとり。 「私はもう(家で)座っていたくないの。家だと退屈するのです」 母親レスリーはビジ […]

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ビジネスマンが作業所を変えようとした話

Posted on 9月 24, 2014 by

ヤマト運輸の『クロネコヤマトの宅急便』の生みの親である小倉昌男氏が書いた本のご紹介です。 2003年に出版され、既に10年以上が経っていますが、障害者就労を考えるにあたり、経済界をけん引する立場の人が「障害者が自立して働 […]

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社会的課題を解決する方法(オーラルピース)

Posted on 9月 9, 2014 by

あなたが働く動機はなんでしょうか? 食べるため、お金を稼ぐため、困っている人を助けるため…、動機は人によって様々です。 アメリカの作家ダニエル・ピンクはこれからの時代の動機付けを「モチベーション3.0」だと言います。 モ […]

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ダウン症のための就労支援サイト from UK

Posted on 6月 12, 2013 by

ダウン症のある人を雇いたい人や企業、 仕事を見つけたいダウン症のある人を結ぶイギリスのサイト「WORKFIT」。 ロンドンにオフィスを構えます。 http://www.dsworkfit.org.uk 「WORKFIT」 […]

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「タイラーを雇おう」計画

Posted on 7月 21, 2011 by

タイラー・スチュワード(18歳)はダウン症ですが、 夢の実現に障害は関係ありませんでした。 今週、彼は高校を卒業し、就職先も決まっています。 母サンディは医者からダウン症の告知をされた日のことをよく覚えています。 サンデ […]

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公的な仕事に就くダウン症のある人

Posted on 6月 1, 2011 by

「Town Crier(タウンクライヤー)」というイギリスの伝統的な職業をご存知でしょうか。 裁判所の職員として街に立ち、 議会などで決まったことを市民に伝えます。 18世紀の衣装をまとい、 ベルを鳴らしながら声で伝える […]

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40%の障害者雇用を実現した企業

Posted on 2月 3, 2011 by

全米に展開するドラッグストアチェーン「ウォルグリーン」。 「ウォルグリーン」は新しい流通センターをサウスカロライナ州・ダンダーソンに開設。 このセンターでは雇用の40%が障害者と驚きの数字。 自閉症、ダウン症やアスペルガ […]

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米マクドナルドの企業CM

Posted on 2月 1, 2011 by

日本マクドナルドは積極的に障害者雇用を行ってる企業として有名です。 その精神は1980年代、米マクドナルドの企業CMにも表れています。 企業の社会的責任(CSR)への関心が高まっていたころなのでしょうか。 30年も前にこ […]

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