シンガポールの日常(ホン・アンさんの場合)

Posted on 7月 17, 2017 by

ダウン症のある子供を連れて外に出ることを(世間の偏見が気になり)恐れる人が多いようですが、ホン・アンさんは小さい頃から両親にといろんなところに連れていってもらいました。

車、スポーツ、女性とごく当たり前の興味を持つ、ホン・アンさん(31歳)。
彼はシンガポールに住み、きのこを栽培する農園で働き、お金を稼いでいます。
母親の車を掃除することも好きで、アルバイト代をもらいます。

姉のマリアンは言います。
「いろんな人が(きょうだいとして)ホン・アンとの成長はどうだったかを聞いてきます。
きっと、大変だった、とか、退屈だった、弟の面倒をたくさんみた、という回答を期待しているんでしょうね。
でも、実際はそんなことなかったんですよ。
ホン・アンがやることのいくつかは私にもできません。
彼は卓球をやりますが、私にはできません。
(ダウン症のある)彼らは、私より早く読んだり、数学や化学ができなかったり、
軍隊へいくこともできませんし、大学へいくこともできません。
もちろん、それは全て本当なのですが、だからって、(ダウン症のある)彼らが何もできないわけではないのです。
多くのこともできるのですよ。」

ニュースソース:
Show them the world, and they’ll exceed expectations, say parents of those with Down Syndrome – Channel NewsAsia

 




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