老いとダウン症

Posted on 4月 5, 2013 by

全米ダウン症協会が「健康維持・管理のためのガイドブック」を出しました。
無料で電子ファイルを入手可能です。
その一部を御紹介します。

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イントロダクション

現在、ダウン症のある成人は年をとってきています。
一般の生活を送っている50歳代、60歳代、70歳代の人たちも増えてきました。
年をとることでエキサイティングなライフイベントもあります。
また、高齢の人たちで今までは予想もしなかったチャレンジをする人もいます。
そういった状況で家族や介護者は十分な準備をしなくても大丈夫ではないか、と思われるかもしれません。
とはいえ、これから待ち受ける可能性の問題を理解しておくことは重要です。

「一般的な医学的健康状態」として、以下の項目がダウン症のある方に起こりやすいと書かれれています。

・目と耳の感覚の消失

・甲状腺機能の低下

・睡眠時無呼吸症候群

・変形性関節症

・環軸椎不安定と頚椎の不安

・骨粗鬆(そしょう)症

・セリアック病

・アルツハイマー病

各項目のチェックポイントの詳細はNDSSが配布している電子冊子(英語)をご覧ください。
http://www.ndss.org/Global/Aging%20and%20Down%20Syndrome%20A%20Health%20and%20Well-Being%20Guidebook.pdf

ニュースソース:Aging and Down Syndrome: A Health & Well-Being Guidebook

 




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