いきいきと生きる21人のダウン症のある人々

Posted on 3月 27, 2015 by


日本人は相手を理解をするためにカテゴライズ(分類)することが好きな気がします。

この人は「A型だから☆☆だ」、「◎◎県出身だから★★だ」、「○○大学を出ているから□□だ」などなど、カテゴライズ(分類)することで得られる一定の見解が知らない相手の理解を助けるのでしょう。
逆に日本人にとって知らない相手は怖い、不安になるのでしょうね。

さて、ダウン症候群です。

「ダウン症は☆☆だ」、「ダウン症だからXXなんだ」など、一般的な理解とは違うことも多いのにカテゴライズ(分類)されてしまって当事者の親は困ったりします。

特にポジティブな理解(ダウン症は天使だ、特筆すべき才能がある)に対して、自分の子どもと比較して、そうじゃないのにと困っている、もしくはそういう人ばかりじゃないのに、という声を周囲の親から聞きます。

とはいえ、ネガティブな理解に対しては、才能があるダウン症のある人達の活躍は一般的なダウン症の理解向上に一役買っていると思います。

The video starring 21

今回、ご紹介する動画はコックのピエール・アンリ、音楽のエマニュエル・ヨセフ、パンクバンドなど、社会的インパクトの大きさにかかわらず、21人のダウン症のある人達が紹介されています。

ソースは「成功した21人のダウン症のある人」ですが、この4分の動画を観て感じることはいきいきと生活して、好きなモノ・コトを見つけ、それがたまたま成功につながったんだろうな、ということです。ダウン症だからといって特別な才能が先天的にあるわけではないのです。

ぜひ動画(フランス語)を御覧ください。

ニュースソース:
The video starring 21 successful people with Down Syndrome | Down’s syndrome – West

 



あわせて読みたい

  • ダウン症のある人にも投票権を!アイルランドの活動
  • 絵本「なんで私のことを見ているの?私はダウン症があるだけだよ」
  • [絵本] ダンス教室に通う主人公の友達がダウン症の女の子(英語版)
  • 成人のダウン症のある人の教育ニーズに特化したNPO
  • 無条件の愛を教えてくれた息子
  • ▲先頭へ