ラクロスで活躍するダウン症青年

Posted on 5月 25, 2011 by


North-Warren-Regional-lacrosse-player

マーク・グリフィンは生後3ヵ月で心臓麻痺になり、開胸手術を受けました。
術後、3週間は人工呼吸器でいることになっていましたが、
24時間後には回復、5日後には自宅へ戻りました。

10歳では脊椎手術を経験。
悩まされていた重度の神経痛が治りました。

7歳で変形性関節症と診断され、
16歳までには車椅子を使うと医者から言われていました。
しかし、現在の彼の元気さを知っている人にとって、
その診断結果からは程遠い状態であることがわかるでしょう。

母は言います。
「息子の人生の99.9%は大変な状態でした。」
「それでも息子は決して不満を口にしませんでした。」

「いろんな人が私を見るたびにこう言うのです。”ああ、かわいそうに”。
私はこう返します。”とんでもない、マークのような存在がいないほうがかわいそうですよ”。
息子の存在は宝くじに当たったようなものです。
息子のクローンをつくって、みんなに配りたいくらいですよ。
そうすれば私の気持がわかるはずです。」

マーク・グリフィンは現在19歳。
毎朝、朝食を取り、歯を磨いて、
背番号13番のラクロスのユニフォームに着替え、颯爽と学校へ向かいます。

その日はマークにとって特別な日でした。
マークは言います。
「今日は人生最高の日です。」
「今までで一番大きな試合です。すごく幸せですよ。」

マークの大活躍は21秒間。
彼がラケットでボールをキャッチし、10mのドリブル、
チームメイトにパスし、そのままゴール。
何百人もの学生がマークの名前を叫び、応援しました。
彼の母は前列から見ていて、泣しました。
母は言います。
「この姿を見て、息子は何でも出来ると思いました。」

#動画開始前に15秒のCMが入ることがあります。
#この動画、マークがいきいきとしてすごく良いので是非みてください。

ニュースソース:North Warren Regional lacrosse player Mark Griffin takes center circle after life filled with obstacles

Blairstown, NJ
 



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